【同僚にジュースを貸した時のお話】

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今回は【同僚にジュースを貸した時のお話】という話題について紹介していきます。 
 
【注意】絶対お金を借りたい、お急ぎの方は必ずコチラからご覧ください。
 
 

【同僚にジュースを貸した時のお話】

休憩が一緒になるときに、「ごめん。今日さ、お財布忘れちゃったからジュースが買えないからお金かしてくれない?今度返すから、」と、言われて貸したのが始まりでした。その次のときも、「今日も借りてもいいかな?次返すから。」と、その次も「お給料出たらまとめて返すから今日も借りていい?」と、何度も何度も後回しにされて、お給料日になったので返してもらえるかなと思って待っていたら、一向に返してくれる様子はなくて、自分から言うのも言いにくいし、どうしたらいいかなと悩んでいました。他の人に相談をして見たら、「もう、それは返金してもらえないと思って諦めた方がいいよ。」と、言われました。話を聞くと、彼女は皆に同じことを繰り返して借りた人には、返さないらしくそんなこと知らなかったから貸してしまって、結局その人は、私が話しかけようとすると走って何処かに行ってしまうのでお金を返してもらうことはなく、彼女はいつの間にか退職していました。最初は、100円って始まって最後は、10000円くらい貸していて、気前よくおごってあげたと言う気持ちで忘れることにしました。

【解決策・私はこうやってお金を貯めました】

洗濯のすすぎを思い切って2回から1回へ変更して水道代を節約しました。汚れの強いものは最初に別洗い(手洗い)である程度汚れを落としてから一緒に洗濯しました。使う洗剤の量も少なめにしたり、すすぎ一回でOKの洗剤を使ったりしました。(私が節約を決意した理由)子供の習い事が増えてきて、月謝がとても高いので節約できるところは節約して教育費にあてたいと思いました。

【気になる節約効果は?】

2か月に一度くる水道代の請求が2万平均だったのが、洗濯のすすぎ回数を変更してから単純に半分になり、大体1万前後の請求になりました。年間削減額はおおよそ6万円くらいだとおもいます。

【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】

節約するぞ!と意気込んでもなかなかな出来ないことが多いかと思いますが、ストレスにならないところで節約を頑張って、その分を自分の好きなところへ投資することが出来ればきっと楽しく節約できるのではないかと思います。

【お金稼ぎ体験談】喫茶店でアルバイトでホールとキッチンを担当した事

デパートに入っている喫茶店でホールとキッチンのバイトをしました。軽食からスイーツまでいろんなメニューがあり、メニューを覚えたり伝票を書くだけで精いっぱい。覚えることも多くて大変でした。学生だったのでコーヒーを飲む事もなく、お客様から「アメリカンに出来る?」と聞かれて何の事を言われているのかわからなかった事を思い出しました。同年代のバイトの人が多く、ワイワイ楽しみながら働く事はできました。まかない付きの仕事だったので、毎日のまかないをメニューから選べるのはうれしかったです。軽食もあったりスイーツもあったので、バイト上がりにデザートでワッフルを自分で作ったりしました。慣れてくると楽しさもあり、メニューを聞きに行った時に常連のお客様と会話を楽しむ事もできたので、とても勉強になったアルバイトであったと思います。今はもう違うお店になってしまいましたが、楽しく働く事ができたアルバイト先だったと思います。

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