【転職するなら慎重に。生きるのにもお金は必要】

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今回は【転職するなら慎重に。生きるのにもお金は必要】という話題について紹介していきます。 
 
【注意】絶対お金を借りたい、お急ぎの方は必ずコチラからご覧ください。
 
 

【転職するなら慎重に。生きるのにもお金は必要】

努めていた企業が人手不足で、どんどん仕事が増える中。対価と労力が釣り合っていないと思い辞めました。甘く考えず。十分な生活費は貯めていたつもりでしたが、結果としてはそんな事もなく。免許をとったりして、色々と予算も考えていたのですが。思っていたより生きるのにお金が必要で、かなり質素な生活を経験しました。
幸いな事に貯蓄をなくしきるまでに、何とか再就職出来たのですが。今は余裕なく。この企業で同じような状況になっても、簡単に辞められないです。
当然のことですが、生きる為にはお金がいります。自分が生きるのに必要なお金を考えないで、安易に辞めてしまうと苦労します。

仕事を辞めるなら新たなスキルを。具体的に言えば資格などを獲得し。自分の価値を客観的に高めなければ、本当に苦労するのだと実感しました。この事から貯蓄と副業を意識するようになりまして。いつかは資産の運用で安定した生活を送るのだと。考えて今を過ごしております。

【解決策・私はこうやってお金を貯めました】

毎日食べるもの。食費です。食費を節約しています。
近隣のスーパーの底値を調べて、どんなに大変でも安いスーパー以外では購入しないようにしています。(私が節約を決意した理由)子供の学費や習いごとの費用にお金がかかるから。

【気になる節約効果は?】

一ヶ月3人家族で食費を3万円に設定していますが、安いスーパーを回って購入したり、野菜の皮まで使用しておかずを作りやりくりして
1ヶ月実質2万5千円でいけています。5千円プラス!

【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】

しんどい時は無理に節約する必要はないです。逆に節約がストレスになってしまうと本末転倒です。
楽しんでできるように息抜き日も作りましょう。

【お金稼ぎ体験談】結婚式場のサービススタッフのバイト

結婚式も行っているレストランの、サービススタッフのバイトをしていました。平日は普通のレストランとして営業しており、土日は披露宴のお手伝いもしていました。一生に一度の晴れの席ですから、ただのバイトとは言え、もちろんいかなるミスも許されないので、お客様をご案内したり、料理を出したり、ひとつひとつの言動に緊張感がありました。はじめは慣れなくて緊張して、コーヒーを注ぐのも手が震えてしまっていました。テーブルセッティングに関しても、クロスのかけ方、食器の並べ方など、1ミリ単位で細かく直しますし、フランス料理に関する知識はほとんどなかったので、学ぶことがたくさんありました。披露宴開始までは、バイトはとにかく掃除、洗濯といった裏方の作業がほとんどです。窓は曇りひとつなくふきあげ、グラスを磨き続け、化粧室は少しでも水滴が残っていると注意されるので、ピカピカになるまで掃除していました。夏の暑い日に、扇風機しかないリネン室で、ひたすらアイロンがけをしたり、とにかく忙しかったです。おかげで、アイロンがけは上手くなり、掃除も細かい所まで気がつけるようになって、今の仕事や生活にもかなり役に立っています。披露宴では、様々な人間模様だったり、それぞれのエピソードやご家族の関係性に、胸を打たれることが多くありました。新郎新婦をはじめ、ご家族やお友達の幸せそうな様子を見ていると、こちらまで幸せな気分になりますし、こんなおめでたいひとときに携われるなんて、素敵な仕事だなと思います。スタッフですから、どんな感動的な場面でも、冷静に仕事をしなくてはいけないのは当然ですが、とくに花嫁のご両親への手紙は、いつも感極まって、こっそり裏のキッチンで泣きそうになったりもしていました。結婚式という特別な場所で、華やかなイメージの裏では大変なことばかりですが、お客様に喜んでもらえたり、楽しそうに過ごしているのを見ると、微力ながらも、この仕事をやっていてよかったと思いました。ただ、披露宴が無事に終わると、お客様を極力失礼のない程度に急かしつつ、みなさんをお見送りし、扉を締め切ったあとのスタッフは、今までの感動はどこへやら、さっさと終わらせて早く帰りたいので、阿吽の呼吸ですばやく片付け、ほとんど会話もなくもくもくと作業する時間が、この仕事の中で、一番おもしろかったです。

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