今回は【20代前半からからリボ払いを利用してしまい…】という話題について紹介していきます。
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【20代前半からからリボ払いを利用してしまい…】
初めてクレジットカードを持ったのは、21歳になった頃でした。田舎から出てきて、一人暮らし。専門学生で、居酒屋でアルバイトをして生活をしていました。殆ど自炊もせず、誘われるだけ飲みに行き、遊びに出かけ、アルバイトで稼いだ数万円は毎月すぐになくなってしまいました。そんな時に持ったクレジットカードは魔法のカードのように思えました。みんなで飲みに行ってもカードで払えばみんなから現金が貰える、自分のお金が増えるように感じていました。しかしカードの支払いでアルバイト代が消えうようになり、またカードを使ってしまうという悪循環のループから抜けられなくなっていきました。そんなとき「リボ払い」という支払い方法を知りました。毎月一定の支払いでカードが使える!と言うのをいいことに、毎月の支払額を少なく設定することで、現金がすぐになくなってしまうことを防ぐことができました。しかしそれでも毎月のカードの利用は、支払額以上に使ってしまうので、未払い額はどんどん増え、あっという間に限度額になってしまいました。そして、もう一枚のクレジットカードを作ってしまったのです。一枚が限度額になったら、もう一枚で支払を続け、それが使えなくなると、返済がある程度されたカードを使うと言う最悪の状態になりました。就職して、収入が増えてから返済を進め、ボーナスも数年はカードの支払いにあてました。20代後半には2枚とも返済を済ませ、今は一括払いか、分割払いのどちらかで、リボ払いは懲り懲りです。
【解決策・私はこうやってお金を貯めました】
コンビニで物を買わないようにします。食べ物や飲み物は買わないように、家から持っていくことを徹底しています。(私が節約を決意した理由)貯金額が増えることがとても嬉しいからです。
【気になる節約効果は?】
茶や水しか持っていかないので、健康的にはなれました。小銭程度しか浮きませんが、そのぶん違うことに使うことができました。
【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】
ほしいものはたくさんあると思いますが、本当にそれは使うのかをよく考えてから買うようにしましょう。少しでもいいやって思うことがあると思うので、それが貯金への第一歩です。
【お金稼ぎ体験談】小さな薬局での調剤事務スタッフ
私がアルバイトしていた調剤薬局はチェーンではない小さめのところで、基本的に患者さんが来ていない時はあまりやることがなく、ついているテレビを見たり勉強をしたり自由に過ごしてOKのゆるい雰囲気でした。静かな職場でのデスクワークはとても働きやすい環境でした。また、病院からの電話や患者さんには薬剤師が対応するので、事務員は取り次ぎや挨拶以外はさほど高度なコミュニケーションスキルが求められることがなかったのもありがたかったです。事務というとつまらなさそうなイメージですが、患者さんが持って来た処方箋を入力するのは案外ゲーム感覚で、飽きずに楽しくやることができました。(ミスなく素早く入力する瞬発力が求められる)大変だったことは、忙しさにムラがあることです。薬剤師さん一人、事務一人の体制だったので、たまに一気に何人も患者さんが来ると焦ってしまうこともありました。また、薬剤師さんが癖のあるタイプの方だったので、コミュニケーションを取るのにやや苦労しました。調剤薬局は基本的に少人数の職場なので、お仕事やアルバイトが楽しめるかどうかは、薬剤師さんの人柄や仕事に対する姿勢でかなり左右されることを実感しています。