【20年近く前の中学生の時の話です】

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今回は【20年近く前の中学生の時の話です】という話題について紹介していきます。 
 
【注意】絶対お金を借りたい、お急ぎの方は必ずコチラからご覧ください。
 
 

【20年近く前の中学生の時の話です】

当時は稼ぐ事はもちろん出来ないので、お小遣いをもらっていました。毎月お小遣いを貰い、お金を貯めるということに楽しみを覚えてました。特に欲しい物もなかったので毎月少しずつ貯めていて中学一年生くらいから中学二年くらいで約7万円を貯めれました。この頃の7万は本当に大金でどこかに隠さなくては!と子供心ながらに思い押入れの奥の方に置いていました。話は変わって中学2年にもなると仲良くしている友達も増えお互いの家に遊びに行ったりして、ゲームしたり、漫画を貸し借りして読んだり、外でも遊んだりしていました。その日も外で遊んでから自分の家でテレビゲームをすることになり2?3人連れて家に来てもらい遊んでいました。まぁ、2年も遊んでると漫画を勝手に出して読んだらもしていたのでいつものことだから気にせずトイレに行き、そして戻ってきました。その日はそのままゲームしていつも通りの時間に帰り家でご飯を食べて、日課になっていた貯金額の計算をする予定でした。しかしどこをどう探しても無いのです。あれだけ苦労して年月をかけて貯めた7万円が。すぐに今日来ていた友人の一人を疑いました。いや、この時点でもう友人ではなく泥棒です。
しかし証拠もなく疑うだけ疑っていて遊ぶ事も減り、ある日その泥棒友人がここ一ヶ月ものすごく羽振りがいいことを聞きました。ゲームセンターに行けば必ず奢ってくれ、カラオケも全部泥棒友人持ち。その話を聞いて確信はしましたが管理がちゃんと出来てなかった自分が悪いと思い中学生ながら痛い経験をして勉強しました。

【解決策・私はこうやってお金を貯めました】

捨てる食材をなくす事を意識しました。
買い置きをするのですが、結果的に消費できず捨てる事があります。
安いからといって見切り品を買うと日持ちせず捨てる事になりかねないので、安易にとびつかず、食材を最後まで使い切る事を目標にしました。(私が節約を決意した理由)私が仕事をやめるにあたって、節約を意識するようになりました。
住居費を下げるのは無理だけど、以前より時間はあるから努力次第でどうにかなりそうなのは食費かなと思ったから。

【気になる節約効果は?】

ほんのわずかですが月に2000円程無駄をなくすことができました。
今週中にこの食材を使い切ろうと意識することで不思議と外食の回数が減り、それもあわせると月に1万円程は削減できてます。

【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】

最初から大きな目標をもつのではなく、ほんの少しの小さな目標からはじめればいいと思います。
小さな達成感でも何回も積み重なると心地いいし、何よりゲーム感覚で楽しめますよ。
そこから自然と気づいたらあれ、なぜか節約できてるってなれば大成功です。
まずはコツコツ小さな事からはじめましょう。

【お金稼ぎ体験談】白いくまの着ぐるみの中に入る人

商店街を出た広場で
クマ着ぐるみの中に入り手を振ったり
一緒に写真を撮ったりする仕事をしました。
とても人見知りであがり症な私ですが、
着ぐるみを着ているので
緊張することもなく、のびのびと働くことができました。
交代してやるのですが、
やはりずっと中に入っているのは暑く
大変でした。
子ども達が嬉しそうに寄ってきたりしてくれるので
とても可愛いく、喜びもありました。
下が見えにくいため、歩く時や傍には
着ぐるみを補助してくれている人もいます。
視界も狭いためとても見にくかったです。
そして、ずっと立ち止まって動かない訳にはいかないので動作を考えてどう動いたら可愛いか、
今どんなことをしたら目の前の人が喜んでくれるのかを考えながらしました。
今も街中で着ぐるみを見かけたりテレビで見かける機会もたくさんありますがそのたびにその時のことを思い出し大変だろうなと
気持ちも分かったりします。
またあのような仕事があるのなら
またしてみたいなと思っています。

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