【ヘソクリを捨てられてしまいました。】

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今回は【ヘソクリを捨てられてしまいました。】という話題について紹介していきます。 
 
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【ヘソクリを捨てられてしまいました。】

余ったお金を取っておく時に、銀行に行く時間がなかった時、自分にしかわからないところに
置いておいたことがありました。
自分の机に並べてある雑誌の中にお金を入れた封筒を挟んでおきました。
そんなものに挟んでおくからだよと言われるとは思いますが、いつも見ている雑誌だったので
閉まった場所を忘れないためにそうしたのです。
ある時、その雑誌を読みながらお茶を飲んでいた時に、うっかりお茶をこぼしてしまいました。
ヘソクリを挟んでいることはわかっていたのですが、ヘソクリを挟んだ状態で濡れたページを開いて
机の上に置いておきました。まだもう少し見たい雑誌だったので乾燥させようと思ったのです。
そして次の日、家に帰ると自分の机の上にあったはずの、乾燥させていた雑誌がなくなっていました。
どこを探してもなく、部屋を見渡すと、母親が掃除をした形跡がありました。
そうです、母親がお茶でヨレヨレになった雑誌を捨ててしまったのです。
古紙回収に日だったからと、こんな汚い雑誌いらないでしょ?と思って気を利かせて捨ててしまったのです。
挟んであったお金は2万円程でしたが、母親にあの雑誌にお金が挟んであったのにと訴えたところで
後の祭りです。もちろん、そんなものに挟むなんてバカだねと言われてしまいました。
母親には勝手に人の部屋のものを捨てないことを約束してもらい、私もそれ以降、雑誌に挟むのはやめました。

【解決策・私はこうやってお金を貯めました】

暑い日や寒い日は、コンビニで安いお菓子等を購入し、飲食スペースが空いていたら、スマホを使ってメールのチェックや送受信等やっておくべき事を全て行います。Wi-fiが使えるので、通信費が節約できるのと光熱費が節約できます。寒い日で他に客がいない時は、温熱用のペットボトルを用意してからコンビニに行き、お湯を入れます。スティックコーヒー等をそこで作ってしまえば、ガス代も節約できます。(私が節約を決意した理由)給料が減ったので、かかる費用全てを節約する事にしました。

【気になる節約効果は?】

昼間の電力を抑えられるので、一ヶ月当たり2千円は安くなります。コーヒーをペットボトルで購入する回数が減るので、540円位安くなりました。

【失敗せず節約を続ける為にすべきこと】

ミエをはらず、恥や外聞等を気にし過ぎると、節約は全然進みません。減らすしかないと決心すればできます。

【お金稼ぎ体験談】就労移行支援事業所のスタッフの仕事

現在私は、障害福祉サービスの就労移行支援事業所というところでスタッフとして働いています。就労移行支援事業所とは、障がい者の人たちの就労支援をするための施設です。ここで、就労のためにパソコンや軽作業、ビジネスマナー、コミュニケーションなどの訓練をしたり、一緒にハローワークに同行したり、実際に就職面接にも同行したり、さらには就労できたら就労を長く続けるために就労定着支援も行ったりします。つまり、就労にまつわるあらゆることを利用者さんと一緒にやっていくことになります。利用者さんも就労と向き合って悩むことも多いです。そういう中で、利用者さんの就労へのモチベーションを下げないよう面談を適宜したり、励ましたりすることもします。そのようにして実際に就労してくれて、長く勤めることができ、利用者さんの自信につながった、という話を聞くと、本当にうれしくなります。利用者さんの就労という大切な人生のイベントに少しでも協力できる楽しさがこのお仕事にはあります。

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